ツーリング装備
上の段３枚はセローでツーリングしていた頃の装備です。XJRの時代もほぼ同じでした。
TDM850に乗り替えてからの長距離ツーリングは下の様な物です。座イスとツーリングテーブル、
さらに１眼レフデジタルカメラ(Nikon D-100)が加わりました。
トップケースはなるべく空けておいて買い込んだ食料等を入れます。
ハードケースは便利ですが、本体の重さもかなりあり、隙間が出来やすく以外と融通が利かないのでので、
小分けにして隙間を埋めるようなパッキングをするとよいでしょう。
上段左から水タンク、コッヘル、傘、レインスーツ（ゴア）、ヘルメット、サーモマット、テント（ゴア）、外張り、ポール、中の段右からペグ、ザックカバーX２，シュラフ、グローブ、レイングローブ、コンロのケース、ナイフＸ２，サングラス、電池ランタン、下の段右から応急用品、コップ、調味料、タオル、カイロ、ラジオ、ティッシュ、ヘッドランプ、イス。
サイドバッグ、ダッフルバッグ、タンクバッグ替わりのウエストバッグ、デイパックは背負います。
これで食料と燃料を買い込めば長旅もばっちりです。
上の装備から替わっているのは、水タンク、座イス、テーブル、LEDヘッドランプ、LEDランタンぐらい。
ハードケースは布バッグに比べて隙間が出来やすいので、工夫しないと以外に収納できない。小分けして隙間に詰め込むのがよい。雨が降っても荷物を濡らす心配をしなくて良いのはありがたい。